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どういきる科あしたの学校

第六期 どういきる科 授業方針

実社会を生き抜くチカラ
~「実社会で必要なチカラ」を身につけ「自分らしい生き方」を見出す~

どういきる科では、よのな科の「現実」、みとまちな科の「現場」を活かしていくために、様々な人の生き方を教科書にして、「実社会」を生き抜くチカラを学びます。その上で、自分の興味や得意分野を大切にした、自分らしい生き方を見出していきます。

「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」

ホリエモンこと堀江貴文氏が、近畿大学卒業式のスピーチのクライマックスに贈った力強いメッセージは、厳しい実社会を生き抜く上で、今何をすべきなのか、一つの明確な方針を示してくれました。それは、「今を一生懸命生きること」です。

これまでの学校では、社会に出る上で必要な、いつの時代も変わらない当たり前の知識を教わってきましたが、その時代時代に必要とされる社会での生き方を教わる機会はありませんでした。また、決まったレールの上を歩む時代ではなくなり、自分がどんな生き方をしたいのかが将来設計をする上で大事な判断材料の一つとなりました。

そこで、あしたの学校のどういきる科の授業では、様々な生き方をしている人を教科書に、変化の激しい時代を生き抜く上で心掛けておきたい、意識の持ち方や身につけておきたいチカラを学び、自分はどんな生き方がベストフィットするのか(自分がどんな人生を過ごしたいか、社会でどんな役割を担うか、自分が大切にしている考えや価値観は何か、自分の興味や特徴をどう活かすか)、自分の持ち味を発揮した自分らしい生き方を見出していきます。

第六期 どういきる科 授業一覧

日付 テーマ センセイ
8/17(月) 私の生き方Ⅰ やりたいことを仕事に ~選択~ 佐々木 美季 氏
9/7(月) 私の生き方Ⅱ やりたいことを仕事に ~決断~ 磯山 純 氏
9/14(月) 私の生き方Ⅲ 人生を豊かにする継続のすゝめ 金原 榮 氏
10/19(月) 持ち味Ⅰ 自分のリソースを知る・自分の棚卸 佐川 雄太 氏
11/2(月) 持ち味Ⅱ 大切にしている価値・思考 幡谷 哲太郎 氏
11/16(月) 持ち味Ⅲ 行動するときの特徴・態度や姿勢 幡谷 哲太郎 氏
1/18(月) リーダーシップⅠ 社会に変化を生み出すリーダーシップ 光畑 由佳 氏
1/25(月) リーダーシップⅡ 未来を創るリーダーシップ 鬼澤 慎人 氏
2/8(月) リーダーシップⅢ 私の中のリーダーシップ 鬼澤 慎人 氏

授業内容

 8/17(月) 私の生き方Ⅰ やりたいことを仕事に ~選択~

 センセイ:佐々木美季氏(バルーンアーティスト / パパメイアン店長)

sasaki

  “選択”は日常の中にも無意識に行われ、時には、人生を左右するような岐路に立たされて行われることもあります。私たちは、これまでの人生の中で、数えきれないほどの“選択”を重ね、今を生きています。つまり、これまでのすべての選択によって今が創られてきているのです。過去の選択の積み重ねが“今”ならば、これからの“未来”は今の“選択”によって自ら創りあげていくことができます。
 水戸市泉町でバルーンショップを経営する佐々木美季氏がバルーンに出会ったのは大学生の時に訪れたイギリスでのことでした。フェスティバルのまちなかを彩るバルーンの数々に心奪われ、松田聖子の言葉を借りると「ビビビッときた」というくらい衝撃的な出会いだったようです。バルーンへの恋の始まりでした。
 大学を卒業後、化粧品会社に就職するも、バルーンのお店をやりたいと退職を決意。その後3か月で、金融機関からの融資をとりつけ、お店をオープンします。全国大会で準優勝、世界大会の出場など、挑戦し続ける佐々木美季氏は、これまでにどのような“選択”を重ねてきたのか。人生のターニングポイントを振り返りながら、やりたいことを仕事にしていくまでの数々の選択を紐解き、思い描いたことを実現していくために必要な考え方や行動を学んで行きます。

<内容>
 ・バルーンアーティストを目指す前の夢
 ・バルーンとの衝撃的な出会い
 ・退職を決意してのバルーンショップ出店
 ・好きなことをやっているから努力を努力と思わない
 ・やりたいことを選択していくとは
 ・これからの“選択”

9/7(月) 私の生き方Ⅱ やりたいことを仕事に ~決断~

 センセイ:磯山純氏(シンガーソングライター)

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 日々の生活の中で、様々な“選択”は、無意識に繰り返されて行きます。その中でも、自分の生活や行く末を左右する大きな選択は、何らかの制約を伴い、時には“決断”をすることもあります。その時、どんな考え方に基づいて決断していくのか、また、その決断によってその後がどのように変わっていったのか。磯山さんが、音楽活動を通して繰り返してきた決断の心理に迫ります。

 磯山さんは、大学卒業の時、就職するか音楽活動をするか、その選択をし、そこから数々の選択・決断を重ねて今に至ります。数十人のコンサートは即日完売するほどの人気を集めるようになるまでに、どのような心がけをしてきたか、体験を踏まえてお話しいただきます。
決めたことがぶれず、自分との約束を守り、継続していくために、選択や決断をする上での考え方を学ぶ授業です。

<内容(例)>
 ・「就職か音楽か」「ユニットかソロか」「手術するか否か」
 ・磯山さんが直面した選択の場面で、どのうな決断の仕方をしたか
 ・好きなことを仕事として成立させるための心がけ
 ・数々の選択、決断を通して導いた自分なりの法則、決め事

 

9/14(月) 私の生き方Ⅲ 人生を豊かにする継続のすゝめ

 センセイ:金原榮氏(一会倶楽部主宰、イチエ・コミュニティ・カレッジ校長)

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 あなたは、何か一つでも“継続”していることはありますか?続けるために心がけていることはどんなことですか?これまで、何らかの決意をして物事に取り組みながらも、長続きしないという経験をお持ちの方もいると思います。
 今回の授業では、水戸プラザホテル企画室長、ホテル・ザ・ウェストヒルズ水戸総支配人を務め、長年ホテルマンとしてご活躍してきた、金原榮氏による、「継続」をテーマにした授業です。ホテルマンの傍ら、20年にわたり、毎月「一会倶楽部」という異業種交流会を主宰。そのご経験から、「継続することは人生を豊かにする」とはどういうことか、続けることで見出してきた、継続の秘訣をご教授いただきます。

 

 

 

<内容/キーワード>
 ・継続することで人がわかるようになってきた
 ・継続の秘訣は「楽しむこと」「楽しくないことは排除すること」
 ・40代から意識した企業内起業家
 ・セルフブランディング ~組織に依存しない自分づくり~
 ・セレンディピティ
 ・弱い紐帯の強み

11/2(月) 持ち味Ⅱ ~大切にしている価値・思考~
11/16(月) 持ち味Ⅲ ~行動するときの特徴・態度や姿勢~

センセイ:幡谷哲太郎氏(家訓ニスト)

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 幡谷哲太郎先生は、家訓づくりのスペシャリストとして全国から講演依頼をうけ、日本中をかけめぐっています。家訓づくりを広める活動を「家訓ニスト」と命名し、全国160カ所以上、7,000人の受講者に対し、家訓づくりのセミナーを開催。セミナー後に、「家訓を作り、家族での唱和を実践した」という家庭の100%が、「家族に変化があった」と回答するなど、大きな変化を与えている。セミナー開催数、受講者数、WEBアクセス数、いずれも日本一の実績(協会調べ)を誇り、自他ともに認める家訓づくりのスペシャリスト。
 現在は、明るい豊かな社会の実現のため、家訓ニスト協会(仮)を立ち上げ、ノーベル平和賞受賞をめざし活動を広げている。
 今回の授業では、「家訓づくり」を通じて、大切にしている価値や思考をひもとき、また行動に移す際の指針をつくっていきます。

◆プロフィール◆
 幡谷 哲太郎(はたや てつたろう)
 ・1974年 水戸市生まれ
 ・株式会社 興醸社   代表
 ・家訓二スト協会(仮) 会長
 ・家訓づくりのスペシャリストとして全国各地で講演を実施。
 ・160回7,000名の動員(2015年現在)を誇る人気セミナーの看板講師。
 ・著作「世界一簡単な幸せを招く家訓のつくり方」(セルバ出版)
  著作協力「名家の家訓」(三笠書房)

 

1/18(月) リーダーシップⅠ ~社会に変化を生み出すリーダーシップ~ 

センセイ:光畑 由佳 氏(有限会社モーハウス 代表/NPO法人子連れスタイル推進協会)

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  「授乳服」一度はどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、授乳していないように見えて、授乳ができる洋服です。グッドデザイン賞も授業している、オシャレで機能的な衣服を、世に広め、女性の新しいライフスタイルを創りだしているのが、光畑由佳センセイです。
 女性の社会進出が進むにつれて、妊娠・出産・育児・子育ても合わせて社会に出ていくようになりました。反面、外で授乳がしにくい環境があり、光畑さんも当時大変つらい思いをしました。その経験から、生まれた「授乳服」をきっかけに、子どもを抱っこしながら仕事をする「子連れ出勤」という新しいワークスタイルを提唱し、注目を浴びています。
 今や、内閣府も注目し、APECへ出席もする光畑さん。最近ではネパールでの子育てにも関心を強めています。
 社会における女性の進出を応援してきた光畑さんは、どのようにリーダーシップを取って来たのか、光畑さんの考えるキャリアとは?世界の子育て事情は?
 女性の活躍・子育ての“変化”や“最先端”に迫る授業をどうぞお楽しみに!

1/25(月) リーダーシップⅡ ~未来を創るリーダーシップ~
 2/8(月) リーダーシップⅢ ~私の中のリーダーシップ~

センセイ:鬼澤 慎人 氏(あしたの学校 生徒会長・副理事)

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 どういきる科は、実社会を生き抜くために必要な力を身につけるための三部構成で授業を進めてきました。これまで、様々な実践者から、選択や決断するときの心持や、物事を継続していく秘訣、自分の興味関心や持っている価値観、そして、女性リーダーのリーダーシップを学んできました。
 最後の2回の授業は、いよいよ、これから社会や職場、自分の所属する場所で、変化や革新を生んでいくためのリーダーシップを学んで行きます。
 前編の授業は、「リーダーシップとは?」の基本を学び、人は何をもって動くのか、リーダーのあるべき姿とは?を学んで行きます。また、変化の激しい時代にこそ必要なリーダーの資質は何か、どのように身につけて行くかを考える時間にしていきます。

 

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